個人と企業向けの電話代行

個人向けに提供している電話代行と、企業向けに提供している電話代行があるのですが、本当に多岐に渡って使われています。

電話代行は電話受付を代行してくれるというものですが、業界によって使用用途が異なっています。

秘書代行やコールセンターの電話代行は、入電の取次ぎをしてお客さんからの問い合わせ報告をする業務です。

これが企業向けに対して行う電話代行に対し、個人向けの電話代行は内容が異なります。

ちなみに便利屋が提供している電話代行をご存知でしょうか。

私がはじめて知ったときは驚きましたが、個人が電話しにくい連絡先に代理として電話を掛けてくれるわけですが、上司に直接会社を辞めたいことが言えない時に使用するとか、会社を休みたい時に代理で連絡してもらうなど、あまりにも非常識な使用目的で提供されています。

そんな事はどうでもよいのですが、「自分言葉で伝えろ」と言いたくなります。

更には、相手に謝罪の電話をする時に便利屋の電話代行を利用する人もいるようです。

ここまで来たら何も言う気にならないですよね。

話を企業向けの電話代行に戻しますが、いまでは様々なサービスを展開しており、外国語を苦手とする企業に対し、フランス語や英語、中国語や韓国語など、代わりに外国語で相手に電話をしなくてはならないときにも活用できます。

電話代行に携わる者へ

電話代行を利用する側ではなく、提供する側の話を少ししておこうと思います。

色々な人がこのサイトを観覧されますので、電話秘書が注意するべき点を書いておきます。

予想以上にためになる話だと思いますので、じっくりと読んでみてください。

まず、電話代行をする人間は、決して勝手な判断を下してはならないという点なのですが、お客さんとしては早く話を進めたいので、約束事を迫られる事もあります。

電話秘書というのは、あくまで他の会社の受付をしているだけであり、その会社の社員では無いことを自覚する必要がある。

つまり、仕事現場の状況を把握していないあなたが正しい判断をすることは不可能ですし、いい加減な判断をして大きなトラブルになってしまっては意味がありません。

必ず自分の判断で約束をしないようにし、担当に伝えるという形で終話しましょう。

折り返し電話がほしいと言われたら、相手の連絡先と名前をしっかりとメモし、間違えの内容に報告する必要がある。

電話代行の秘書役というのは、電話取次以上の対応をしてはならないと思ってください。

もちろん、臨機応変な対応は必要ですが、勝手な判断とは別物ですので間違えないでくださいね。

電話代行は極めて便利なサービスであることは言うまでもありませんが、適切な対応を心がけていきましょう。